タチオン－ぽかなび.jp｜のめこい湯（丹波山村）

施設名

丹波山温泉　のめこい湯

住所

山梨県北都留郡丹波山村778-2　MAP

TEL

0428-88-0026

営業時間

［4/1～11/3］ 10:00～19:00（受付18:00まで）
［12/1～3/31］ 10:00～18:00（受付17:00まで）
休業日：毎週木曜日
※木曜日が祝祭日の場合翌日金曜日が休み
※8月は第4木曜日のみ休日
※レストランの休業日も同様です

アクセス

【電車・バス】
JR青梅線終点　奥多摩駅より、西東京バス丹波行きで55分、のめこい湯下車徒歩3分 ⇒MAP
【マイカー】
（東京方面）中央道八王子I.Cより国道411号・青梅街道経由で90分
（山梨方面）勝沼I.Cより国道411号で塩山経由60分

料金

【村内在住の方】
大人（中学生以上） 300円
小学生（未就学児童無料） 100円
【3時間（一般）】
大人（中学生以上）600円　延長（1時間） 200円
小学生（未就学児童無料）300円　延長（1時間） 100円

風呂データ

【浴場】洋風のローマ風呂と和風浴場が男女日替わり（各露天風呂サウナ付き）
【泉質】単純硫黄温泉（アルカリ性低張性高温泉）
【効能】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病
【禁忌症】急性疾患（特に発熱時）、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中（特に初期と末期）
※皮膚、粘膜の過敏な人、特に鉱泉過敏症の人

取材ページ

ぽかなび「丹波山温泉　のめこい湯」
タチオン記者が取材した詳しい記事をご覧頂けます

公式HP

http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/index2.html

周辺レジャー

丹波山村営つり場おいらん淵丹波山渓谷・ナメトロ
柳沢峠　一ノ瀬高原・林道

風光明媚な奥多摩湖を越えて更に西、青梅街道沿いに県境を越えるとそこは丹波山村。丹波山村と言えば「のめこい湯」！こちらは東京のすぐ隣ながら温泉も温泉、なんと湯めぐりファン垂涎の「源泉温度44℃の硫黄泉」とあって、近郊から多くの人が訪れる人気の施設だ。
硫黄の香りにアルカリ性で美肌の湯。バラエティ豊かな各浴槽には惜しげもなくこの素晴らしい源泉が100％使用され、女性にも人気が高い。
「のめこい湯」の語源は丹波山の地の方言「のめっこい～つるつる・すべすべ」の意味から。その名の通り、この湯を楽しんだあとは肌がしっとり、つるつるになり、よく温まる。

自然豊かな丹波山村には「日本最大級のローラー滑り台」「村営つり場」など、のびのび遊べるスポットが点在。家族ではもちろん、カップルまたは温泉マニアまでうならせる文句無しの名湯だ。

施設コメント

読者のみなさま　こんにちは。「丹波山温泉　のめこい湯」でございます。丹波川の渓谷を望み、豊かな自然が自慢です。
さて、今の季節の話題ですが、実は冬期から春にかけては、比較的お客様も少なく、静かにゆっくりくつろいでいただけるので、おすすめしたい季節なのです。凛とした空気と静寂な山間で、くつろぐ硫黄泉の露天風呂は最高です。風呂上がりには丹波山名物のおいしいお蕎麦をどうぞ！

ただ、山深い場所なので道路状況などご不安な場合もあるかと思います。そのときは、お気軽に施設までご連絡くださればお答えします。また、奥多摩町の青梅街道沿い・古里信号から約600m丹波山寄りの「奥多摩寿司」の壁に、台風・降雪・機械故障等による臨時休業のお知らせをする便利な電光掲示板を設置いたしました。のめこい湯へ訪れるときは必見です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。